ビタミンB3
わかさ生活の情報によると、ナイアシンは糖質や脂質を燃焼させてエネルギーを作り出す際や、二日酔いの原因となるアルコールの分解をサポートする働きがあります。
ビタミンB3の一種であるナイアシンですが、100mg以上を摂取すると、皮膚の紅潮やヒリヒリ感、かゆみが数時間続く「ナイアシンフラッシュ」と呼ばれる現象が起きることがあります。これは血行不良の部位を中心に発疹が現れるもので、数時間で自然に治まり、重大な副作用の心配はありません。ただし、1日あたり2,000mg以上の過剰摂取は肝障害を引き起こすリスクがあるため注意が必要です。なお、フラッシュ症状を起こさない「ナイアシンアミド」という種類もあり、日本ではうつ病の治療に用いられることもあるそうです。
お酒を飲んだ後、100mgのナイアシンを摂取すると、ナイアシンフラッシュを回避しながら、血中に溶け込んだアルコールの分解を促進する効果が期待できます。「お酒を飲んだ影響を最小限に抑えたい」という場合に役立ちますが、持病のある方は事前にかかりつけ医へご相談ください。
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